
転職しようぜのサイトの編集部の紹介です。7回の転職であらゆる転職サイト・転職エージェントを日系サービスから外資系サービスまで体験してきました。それをこのサイトでは提供していきます。
編集長の紹介
新卒〜一回目の転職:DODAを利用し日系企業から日系企業へ
2008年にFラン大学を卒業。就職活動では特に強みがないまま、大手広告代理店を志すも、書類選考で敗退。就活の塾に通い、150社を受け、最終的に内定を後半に3つ(広告代理店2社、音楽雑誌編集部)獲得。
新卒で広告代理店に営業として就職。上司からのパワハラもありながら、残業時間200時間を超えるいわゆる激務を3年経験後、社内表彰ももらったところで転職を決意。1回目の転職をDODAのサポートを受け、インターネットメディア運営企業へ転職。転職活動が一般的ではなかったこともあり、DODAのサポートも良かったことから、他の転職エージェントは使用しませんでした。
DODAからは第二新卒ではないものの、営業という職種柄数多くの業界から紹介をもらいました。ただワークライフバランスをとりたかったことから、2社しか受けず内定をもらった企業へ転職しました。
2回目の転職:LinkedInを使い、日系企業から外資系スタートアップ企業へ
2社目では英語の研修もあったことから、LinkedInを登録したところ、外資系の転職エージェントからの連絡が多数来ました。特に転職する気はなかったのですが、個人的に気になっていた外資系スタートアップから求人があり、内定をもらい転職をしました。その時同時に外資系の別のメディア企業からも内定をもらい、自分の拙い外資系でも通用することがわかりました。
3回目の転職:ビズリーチを使い、外資系スタートアップ企業から日系業界最大手企業へ
外資系スタートアップ企業の買収に伴い、転職活動を開始。今回はビズリーチを使用し、内定が決まりました。日系業界最大手企業に内定し入社したものの、入社後すぐに部署異動となり、ビズリーチを使っていた転職エージェントからも特にフォローがないことから、転職エージェントも自分で選ぶ必要があると感じた転職でした。
3回目の転職:紹介で転職エージェントを使わず、日系企業から転職エージェントへ
次の転職では知人に誘われ、転職エージェントに転職をしました。いわゆるリファーラル採用と呼ばれるものでありがたいことに選考を通過でき、転職エージェントの中で働くことになりました。
4回目の転職:リクルートダイレクトスカウトを利用し、金融業界へ
仕事柄利用していたリクルートダイレクトスカウトを利用し、金融業界へ転職しました。このタイミングではいよいよ、転職の回数を気にされるようになり、リクルートダイレクトスカウト以外にも外資家の転職エージェントや日系の転職エージェントを複数利用しました。
5回目の転職:紹介で金融業界から外資系転職エージェントへ
取引先だった知人からの紹介で再度転職エージェントの世界へ。
6回目の転職:紹介で外資系転職エージェントから日系転職エージェントへ
こちらも同様に紹介で転職エージェントへ移りました。
7回目の転職:ビズリーチによる企業からのスカウトで転職エージェントから日系メーカーへ
そして現在ビズリーチで企業から直接スカウトのあった企業へ転職をしました。