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エンワールド・ジャパンとは
エンワールド・ジャパンは、外資系企業・日系グローバル 企業・スタートアップ企業への転職サポートを確立している転職エージェントです。特に外資系企業においては、国内約3,200社ある主要外資系企業のうち87%以上との取引実績があります。
また2010年にエン・ジャパンのグループ会社となり、長期的な成功をサポートをしています。在籍している転職エージェントは22ヶ国籍以上となっており、転職サポートも英語でのコミュニケーションとなることがあります。
会社名 | エンワールド・ジャパン株式会社 |
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代表取締役会長 | 鈴木 孝二 |
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代表取締役社長 | 金 太浩(キム テイホウ) |
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主な事業内容 | グローバル人材に特化した人材紹介業 グローバル人材に特化した人材派遣業 グローバル企業に特化した経営層の転職・採用支援 グローバル企業の採用代行サービス(RPO) |
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事業所 | 東京本社 〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 12階 電話:03-4578-3500
大阪オフィス 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル 9階 電話: 06-7777-1350
名古屋オフィス 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13 いちご丸の内ビル 7階 (旧CRD丸の内ビル) 電話: 052-990-2060 |
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厚生労働大臣許可番号 | [人材紹介業] 13-ユ-010605 [人材派遣業] 派 13 – 302041 |
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資本金 | 6,514万円 |
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従業員数 | 266人 (2023年4月現在) |
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所属団体 | 社団法人 全国民営職業紹介事業協会 |
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エンワールドWebsiteより
エンワールドの公開求人
エンワールドの求人はハイクラスが全体の90%、外資系が全体の80%
エンワールドの公開求人を調査しました。大手外資系転職エージェントと比べると公開求人の数はそれほど多くありません。ただ特筆すべきは外資系企業の数とハイクラス求人の多さです。ハイクラスは全体の9割、外資系は全体の8割と非常に高い結果となっています。
またビジネスレベル以上の英語が求められる求人は65%ではあるものの、英語力がなくてもハイクラスを狙うことができる求人を扱っていることもわかりました。
| エンワールド |
全求人数 | 約1,000 |
ハイクラス求人(年収800万円以上) | 約900 |
外資系企業 | 約800 |
ビジネスレベル以上の英語力必須の求人 | 約650 |
リモートワーク可の求人 | 約600 |
エンワールドウェブサイトより *2024年4月26日のデータとなります
- 外資系などのグローバル求人が多く、ハイクラス転職をサポートしてくれる転職エージェント
- 年収800万円以上の求人が多数!企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く
エンワールド・ジャパンと他のエンジャパンのサービスの違いは?
エンジャパンのグループには、エンワールド・ジャパンだけではなく、エンエージェント、エン転職と複数の転職サービスが存在します。それぞれどのような違いがあるのか解説します。
エンワールド・ジャパンとエンエージェントの違い
エンワールド・ジャパンとエンエージェントの違いは求人内容と言えるでしょう。エンワールドは主に外資系向け、エンエージェントは新卒からも対象となっているように、幅広く求人を扱っています。ただその代わり、エンワールドが全体的にハイクラス求人を扱っているのに対して、エンエージェントは扱っている求人の年収は低い傾向にあります。
| エンワールド | エンエージェント |
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サービス形態 | 転職エージェント | 転職エージェント |
求人対象 | 外資系企業への転職 | 一般的な職種から専門職まで幅広く |
年収帯 | ハイクラス | 一般〜ハイクラス |
ユーザー | ・ミドルからシニアレベルのプロフェッショナル ・特定のスキルを持つ専門職 | 新卒から経験者まで、幅広い層 |
エンワールド・ジャパンとエン転職の違い
エンワールド・ジャパンとエン転職の違いはサービス形態です。エンワールドは転職エージェントに対してエン転職は転職サイトとなります。そのため、エン転職の場合は、エンワールドやエンエージェントだけではなく、別の転職エージェントも利用することができます。
| エンワールド | エン転職 |
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サービス形態 | 転職エージェント | 転職サイト |
求人対象 | 外資系企業への転職 | ・一般的な職種から専門職まで幅広く ・中小企業や地方の求人に強み |
年収帯 | ハイクラス | 一般〜ハイクラス |
ユーザー | ミドルからシニアレベルのプロフェッショナル 特定のスキルを持つ専門職 | 初めて転職を考える人から、キャリアチェンジを目指す経験者 |
エンワールド・ジャパンとエン AMBI(アンビ)の違い
エンワールド・ジャパンとエンAMBI(アンビ)の違いはサービス形態です。エンワールドは転職エージェントに対してエン AMBIは転職サイトとなります。そのため、エン AMBIの場合は、エンワールドやエンエージェントだけではなく、別の転職エージェントも利用することができます。またAMBIは若手ハイクラス転職を目指しています。年収が高い点ではエンワールドと同様ですが、エン AMBIはハイクラスでも500万円以上を多く扱っており、ハイクラスの定義が少し違います。
| エンワールド | エン AMBI(アンビ) |
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サービス形態 | 転職エージェント | 転職サイト |
求人対象 | 外資系企業への転職 | ・若手ハイキャリア |
年収帯 | ハイクラス | 一般〜ハイクラス(年収500万円以上) |
ユーザー | ミドルからシニアレベルのプロフェッショナル 特定のスキルを持つ専門職 | 若手でハイクラスの転職を目指す |
エンワールド・ジャパンとエン ミドルの転職の違い
エンワールド・ジャパンとエン ミドルの転職の違いはサービス形態です。エンワールドは転職エージェントに対してエンミドルの転職は転職サイトとなります。そのため、エン ミドルの場合は、エンワールドやエンエージェントだけではなく、別の転職エージェントも利用することができます。またエンワールドが外資系ハイクラスに特化しているのに対して、エンミドルの転職は外資系はもちろん、日系企業のハイクラス求人を多く扱っています。
| エンワールド | エン ミドルの転職 |
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サービス形態 | 転職エージェント | 転職サイト |
求人対象 | 外資系企業への転職 | 30代・40代向けハイキャリア転職 |
年収帯 | ハイクラス | ハイクラス |
ユーザー | ミドルからシニアレベルのプロフェッショナル 特定のスキルを持つ専門職 | 30代以降でハイクラスの転職を目指す |
【メリット】エンワールドの口コミ・評判
【メリット1】外資系の求人数が多い
転職者の希望に添った求人の紹介・提案をしていただける非常に良いエージェントさんでした。
他社エージェントさんには対象となる求人が少なく難しいと言われた希望条件を満たす求人も多数ご紹介いただけたのは非常に有難かったです。
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エンワールド・ジャパンは、外資系企業への転職を希望するプロフェッショナルに特化したサービスを提供しており、特にその取り扱う求人数の多さが注目されています。外資系企業の求人を中心に10,000件以上のポジションを扱っており、その規模と質から多くの転職希望者に信頼されています。しかし、公開されている求人は1,000件程度となっており、実際にはほとんどの求人が非公開となっています。この非公開求人とは、一般に公開されず、エンワールド・ジャパンを通じてのみアクセス可能な特別なポジションのことを指します。
非公開求人の多さは、高いプライバシーと専門性を保ちつつ、適切な候補者のみをピックアップして紹介するためのものです。この方式により、企業と求職者双方のニーズが高い精度でマッチングされるため、より効率的で成功率の高い転職が期待できます。エンワールド・ジャパンは、そのネットワークを駆使して各業界のトップクラスの企業から隠れた優良企業まで、幅広い選択肢を提供しています。
【メリット2】非公開求人・独占求人数が多い
経験にマッチした求人を紹介いただけた。想定していなかった求人であったが、客観的な意見やアドバイスをいただき、納得感もありながらキャリア選択の幅が広がったと思う。
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エンワールド・ジャパンの魅力の一つに、非公開求人および独占求人の豊富さが挙げられます。特に外資系企業との強固な関係を背景に、国内での取引実績が約87%以上に及ぶことから、公開求人はごく一部にすぎません。多くの企業との独占契約を通じて、エンワールド・ジャパンは他では見つけることができない多種多様な業界の非公開求人を提供しています。
エンワールド・ジャパンが扱う求人の特徴的な点は、CxOレベルやその他のエグゼクティブ職、経営企画に携わるハイクラスのポジションが多いことです。これらの求人は、企業の戦略的な意志決定や新しいビジネスラインの立ち上げに関連しており、その性質上、企業外部に漏れることなく秘密裏に進められる必要があります。そのため、非公開求人として扱われるケースが一般的です。
また、エンワールド・ジャパンは特に新規事業開発や経営戦略に関わる重要プロジェクトの求人に強みを持っています。これらのポジションは業界内の競合他社に情報が漏れるリスクを避けるため、しばしば非公開で人材募集が行われます。エンワールド・ジャパンがこれらの高度な専門性を要する案件を多く手掛ける理由は、長年にわたり築かれてきた企業との信頼関係と、その独自のネットワークにあります。
こうした背景から、エンワールド・ジャパンを通じて転職を考える場合、公開求人だけでなく、これらの非公開求人に目を向けることが、より戦略的かつ有益な転職活動を行う鍵となります。エンワールド・ジャパンの非公開求人を通じて、新たなキャリアの可能性を探ることができるのです。このように、エンワールド・ジャパンはただの転職支援会社ではなく、各個人のキャリアを戦略的に高めるパートナーとしての役割を果たしています。
【メリット3】長期的な転職サポートを行なっており、サポート体制もしっかりしている
エージェントの方がとても親切で、スムーズに転職活動を進められました。ぼやっとしたところから、明確な転職軸に導いてくださり、自身のやりたいことに合った求人を紹介してくれました。
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初めての転職で利用し、自身の志向や条件に合った企業を提案いただきました。
複数社の選考に臨みましたが、内定の回答タイミングの調整やタイムリーな選考状況のフィードバックなどをしていただき、期待通りの転職活動ができました。
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担当者の方がとても親身に話を聞いてくださり、一緒に進路を考えてくれた。自分がなりたい姿を大切にすることは、進路を決める上で重要であると感じ、後悔のない転職を決めることができた。
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エンワールド・ジャパンは、単に転職先を見つけるための支援を提供するだけでなく、長期的なキャリアサポートを通じて個々の職業生活を全面的にバックアップしています。この充実したサポート体制が、多くの転職者から高い評価を受けている理由の一つです。特に、自分のペースに合わせて転職活動を進めることができる点が、利用者にとって大きな魅力となっています。
エンワールド・ジャパンのキャリアサポートでは、個々の転職者が抱える不安や疑問に対して、一人ひとりに合わせた形で丁寧に対応しています。転職活動の各ステップで、専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンでサポートを行うため、転職者は自分自身のリズムで準備を進めることができます。これにより、無理なく、かつ効果的に次の職場への移行を図ることが可能です。
このような個別対応のサポートは、特にキャリアの節目において重要な決断を迫られる中間管理職や専門職のプロフェッショナルにとって、計り知れない価値があります。エンワールド・ジャパンでは、こうした個人のキャリアプランに深く入り込み、長期的な視点でのキャリア形成を助けることに注力しています。
また、エンワールド・ジャパンのサポート体制は、転職後のフォローアップにも及びます。新しい職場での定着支援やキャリアアップを目指すためのアドバイスなど、転職後も継続してサポートを提供することで、転職者が新しい環境で成功を収めるための助けとなっています。この長期にわたる関係性の構築が、エンワールド・ジャパンの評判を支える大きな要因の一つとなっており、多くの転職者に選ばれる理由となっています。
エンワールド・ジャパンを選ぶことは、単に新しい職を見つけること以上の意味を持っています。それは、一人ひとりのプロフェッショナルが自分自身のキャリアを長期的に、かつ積極的に管理し、発展させていく過程を支援するパートナーを得ることを意味しているのです。
【メリット4】レジュメ添削や、面接対策の質が高い
転職成功のために努力してくれるエージェントさんが多いイメージ。面接を成功に導くために様々な資料と情報をいただけるので、引き出しを多く持ちながら面接に挑める。頼り甲斐のあるエージェントが多いと感じます。
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エンワールド・ジャパンは、特に外資系企業への転職を希望する個人に対して高品質なサポートを提供しており、その中でもレジュメ添削や面接対策のサービスが高く評価されています。外資系企業の求人を多く取り扱っているため、英語を使用する環境での就労に必要なスキルをしっかりと支援する体制が整っています。
エンワールド・ジャパンでは、キャリアアドバイスを充実させており、その一環としてWebサイト上で英語の履歴書・職務経歴書の書き方を公開しています。これにより、求職者はどこにいても簡単にアクセスして情報を得ることができ、自分で効果的なレジュメを作成するための第一歩を踏み出すことが可能です。
また、英語の面接対策や、英語力がまだ十分でない方向けの学習方法も公開しています。これにより、外資系での就業経験がない方でも、事前にしっかりと準備を行い、自信を持って面接に臨むことができるようになります。エンワールド・ジャパンのエージェントは多国籍であり、日常的なやり取りも英語で行われるため、自然と英語力を強化することができるのです。
さらに、エージェントに直接英語の履歴書の添削を依頼したり、面接対策を行ったりすることも可能です。これは、実際の職場で求められる英語能力に直結するため、非常に実践的で効果的なサポートと言えます。エンワールド・ジャパンのエージェントたちは、各求職者のニーズに合わせてパーソナライズされたアドバイスを提供し、転職活動を全面的にサポートしています。
このような徹底したサポート体制は、エンワールド・ジャパンが外資系企業への転職を目指す多くのプロフェッショナルから高い評価を受ける理由です。英語の履歴書作成や面接の準備だけでなく、実際の職場で求められるコミュニケーション能力を高めるための環境が整っており、転職成功への確かな一歩を提供しています。
【メリット5】個人に合った求人を紹介してくれるため、書類選考率も高い
マッチ度の高い求人のみに絞って紹介いただけるため、書類の通過率が高く、少ない労力で複数社からオファーをいただけました。
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エンワールド・ジャパンは、個々のプロフェッショナルに対して非常に高い書類選考率を誇っています。これは、同社が提供する細やかで個別にカスタマイズされた求人紹介サービスによるものです。求職者一人ひとりの経験、スキルセット、キャリアの目標を詳細に把握した上で、マッチ度の高い求人のみを紹介することで、その効果を実現しています。
エンワールド・ジャパンの成功の秘訣は、各コンサルタントが持つ豊富な業界知識と、内部での緻密な情報共有にあります。求職者が登録すると、そのプロファイルはエンワールド・ジャパン内の複数のコンサルタントと共有され、それぞれの専門分野から最適な求人が提供されます。このプロセスにより、個々のキャリアや希望に最も合致したポジションを効率的に見つけ出すことが可能になっており、結果として書類の通過率が非常に高くなっています。
たとえば、IT業界でのプロジェクトマネージメント経験が豊富な求職者に対しては、技術的なスキルを活かせるとともに、その管理能力を要求する求人を提案します。また、マーケティングの専門知識を持つ候補者には、戦略立案や市場分析のスキルを生かすことができる職種を紹介します。このように、エンワールド・ジャパンは個々の背景に合わせて精度高く求人をマッチングさせることが可能です。
【デメリット】エンワールドの口コミ・評判
【デメリット1】大手と比べ求人が少ない
大手と比較して求人数が少ない
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エンワールドは公開求人の数に関しては、一部の大手エージェントと比較して少ないという評価が見受けられます。この点が一部の求職者にとってはデメリットと感じられる場合があります。実際にすでに記載の通り公開求人の数は大手転職エージェントと比べても多くはありません。
エンワールドの強みは非公開求人であり、全員が恩恵を受けられるわけではない
しかし、エンワールドの真の強みは非公開求人にあります。同社は求職者のスキルや経験に基づき、個別にマッチする非公開求人を提供するアプローチを採用しています。これは、特定のニーズやスキルセットを持つプロフェッショナルにとっては大きな利点となります。公開求人の数が少ないことは、エンワールドがより質の高いマッチングを重視している証拠とも言えます。
紹介される求人が少ない場合は、自分のスキルがエンワールドとマッチしていない
エンワールドが提供する非公開求人は、特定の職種や専門分野に特化していることが多く、また年収の高いハイクラス求人になればなるほど、非公開で募集している企業が多くなります。そのため全ての求職者に適合するわけではありません。またエンワールドは英語力を重視している求人も多く扱っています。英語力やスキルがマッチしない場合、求職者は求人数の少なさをより強く感じることになるでしょう。しかし、適切なスキルと経験を持つ人々にとっては、これらの非公開求人が非常に価値あるものとなり、他では見つからない独自のキャリア機会を提供することができます。
【デメリット2】キャリアアドバイザーに当たり外れがある
無責任でいい加減なコンサルタントばかり。
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担当者さんがとにかく威圧的、上から目線だった。
Google
エンワールドの評判について調査する中で、特に目立つのが「キャリアアドバイザーに当たり外れがある」という点です。これは、エンワールドに限らず、多くの転職エージェントに共通する問題として挙げられます。
転職エージェントの現実
どの転職エージェントも、多様なキャリアアドバイザーが在籍しており、それぞれの経験、専門知識、人間性が異なります。このため、一部のアドバイザーは非常に高い評価を受ける一方で、期待に応えられないケースも存在します。求職者にとっては、この「当たり外れ」が大きな不安要素となることがあります。
転職サービスの利用戦略
この問題に対処する方法の一つとして、複数の転職サービスを併用することが挙げられます。異なるエージェントからサポートを受けることで、比較して自分に最も合ったアドバイザーを見つけることが可能になります。各エージェントの強みや特色を理解することで、より効果的な転職活動が展開できるでしょう。
自己判断の重要性
良いアドバイザーに出会うためには、求職者自身が能動的に行動することが必要です。エージェントの選定からコミュニケーションの取り方まで、自分で積極的に関与することが成功への鍵となります。また、初めての面談や相談では、アドバイザーの専門性や対応を見極め、自分のキャリアプランに合っているかどうかを判断することが重要です。
全員に連絡が来るわけではない(転職エージェントは慈善事業ではない)
選考の結果を伝えてくれないといった口コミがすべての転職エージェントに見られる悪い口コミとなります。もちろん、これはあってはならないことです、それを大前提にお伝えすると、昨今転職したい人が非常に増えており、全員に満遍なく連絡することは非常に難しくなっています。
また応募完了時のメールをみると「全員に連絡しているわけではない」と記載があるところがほとんどです。連絡をしてこないエージェントが良くないのは大前提ですが、そういった点を見て、それが自分に合わない場合は別の担当にする、別の転職エージェントを探すことが大切です。
実際、連絡が来なかったエージェントを切り、他の熱心なエージェントにしたことで転職が決まった人を数多く見てきています。
なぜ転職エージェントには共通の悪い評判・口コミが出てしまうのか
転職エージェントの悪い口コミばかり気にしてしまう方がいると思いますが、良い口コミもあることを忘れてはいけません。実際にいい口コミばかりの転職エージェントの会社でも自分と合わないキャリアコンサルタントはいます。また悪い口コミが目につく転職エージェントであっても、担当によっては連絡をまめにしてくれ、自分のために動いてくれるキャリアコンサルタントがいるのも事実です。
転職エージェントは山ほどあるため、それを探し出すのも一つの求職者側のテクニックと言えるでしょう。
また、さまざまデータソースから、日本人はサービスに対して要求度合いが非常に高いことが挙げられます。さらに、自分の経験で考えてみると、普通のサービスや良いサービスがあったとしてもSNSなどに共有することはあまりないのではないでしょうか?逆に悪い経験をした際のはけ口としてSNSに書き込んでいないでしょうか?そういった点から悪い口コミばかりが目立ってしまっているのです。
転職エージェントはほとんどの場合、転職者は無料サービスであり、転職エージェントも転職が決まらないと利益にならない。社会奉仕団体ではない。
転職エージェントは社会奉仕団体ではありません。そのため、転職が決まらないと利益になりません。特にハイクラスの転職を扱う転職エージェント、時給の高い派遣を紹介する派遣エージェントを含むすべての転職エージェントは求職者全てをサポートしたいものの、全員が満足する転職を実現するのはなかなか難しいことは覚えておきましょう。
よくある悪い口コミ「連絡がない」:理由は”応募が多く、通過者にしか連絡していない”
もちろん、連絡がないこと自体は良くありません。これは大前提です。次の転職エージェントを探しましょう。ただ、転職が一般的になった昨今、あなたに魅力的な求人は求職者にとっても魅力的であるということは覚えておきましょう。応募が多ければ、一人の転職エージェントが対応する数も増えます。繰り返しになりますが、連絡をそれでもすべきではあるものの、大手転職エージェントであっても質の悪いキャリアコンサルタントが一定数いることは覚えておきましょう。
そして連絡がない場合は、自分から切ることを忘れてはいけません。
よくある悪い口コミ「案件がない」
案件がない大きな理由は、「自分のスキルと自分の求める年収や給与帯があっていないこと」、もしくは「その転職エージェントが得意とする領域と自分の職種や業界があっていないこと」、「自分の職種がニッチであり、求人が出てこないこと」などが考えられます。現職で多くの経験をしている場合、現職で昇進などをしていると、他の企業や一般的な年収よりも高くなってくることがあります。その場合は希望しているポジションと現在の年収が合わず、求人が出てこないことがあります。筆者のように、年齢が上がり、かつ転職回数も多いと当然紹介される求人数も昔と比べると少なくなってきます。
また英語やエンジニアスキルなどがない場合も同様に、求めるものは高いけれど、スキルが全然ないという人も紹介される案件がないことがあります。
そして最後に転職エージェントに対して失礼ない態度を取る求職者にも同様に案件は来なくなります。前述のとおり、転職エージェントは奉仕活動ではありませんから、失礼な態度を取る人は内定後も文句をいう可能性が高まります。文句を言われてまで、求人を紹介するくらいなら、そもそも求人を紹介したくないと考える転職エージェントもありますから、そういった点でスキルがあっても求人が紹介されないことがあります。
よくある悪い口コミ「仕事中に電話がかかってくる」
「仕事中に電話がかかってきて案件を紹介された」という口コミも多くみられますが、前の悪い口コミでは連絡がないという悪い口コミもありました。
まず求人には多くの人が応募をしています。また自分よりも先に応募している人の選考が進んでいることも予想できます。採用担当の経験から、仮にあなたが非常にいい候補者としても、連絡が遅い場合、”志望度が低いんだな”と他の連絡が早い候補者を優先的進めることはよくあります。それだけ、優秀な人材をなるべく早く採用したいのです。
もし選考が進んでいる場合、その電話は「面接に進んだ」というポジティブな内容でしょう。また仮に応募をしていなかったとしても、あなたの経歴に合致した求人をいち早く案内しようとしてくれています。「それはメールでいい」と思われるかもしれませんが、メールで企業名など開かせない、質問や興味度合いなどはメールよりも電話の方が早く、もし興味があるのであれば、どの転職エージェントよりも早く応募してもらうことで、素早く面接に進ませることができます。もちろん長期にわたって決まらないポジションであっても、選考に進んでいる他の候補者に対して「待った」をかけることができるのです。
転職エージェントとの出会いは運。いちいち腹を立てるくらいなら転職エージェントを変えよう
転職エージェントの振る舞いには確かに腹立たしいことがあり、また悪い口コミを見てその転職エージェントを使うべきか不安になると思います。ただその会社の全ての転職エージェントが悪いわけではありません。
大手転職エージェントでは抱えている求職者の多さから「サポートが悪い」と言われ、少数精鋭の転職エージェントでは「案件が少ない」と言われます・外資系の転職エージェントの場合は「英語ができないと案件が紹介されない」という口コミも見られます。
【これで納得】エンワールド・ジャパンが選ばれる理由
エンワールド・ジャパンは、外資系企業の求人を中心に、高度な専門性と国際的なビジネス環境を求めるプロフェッショナルたちに非常に評価されています。その成功の理由は、幅広い業種・職種の求人提供、高収入ポジションの充実、そして細やかなアフターフォローにあります。ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。
幅広い業種・職種の求人提供
エンワールド・ジャパンは、マーケティング、IT、エンジニアリング、ヘルスケアなど、多岐にわたる業種で求人を提供しています。特に外資系企業が求めるスキルセットや英語力を持つ候補者に対しては、そのニーズにぴったり合う職種をさまざまなバックグラウンドを持った転職エージェントがサポートしてくれます。これにより、エンジニアからビジネス開発マネージャー、医療専門職まで、様々な背景を持つ求職者が自分のスキルと経験を最大限に活かせる職場を見つけることができます。
ハイクラス求人の豊富さ
エンワールド・ジャパンの特徴の一つは、年収800万円以上というハイクラスの求人が豊富であることです。これは、中堅から上級のプロフェッショナルがキャリアの次の段階を考える際に非常に重要なポイントです。特に管理職や専門技術職のポジションでは、適正な報酬が求職者のモチベーションを高めます。日本でも転職が一般的になってきている中でハイクラス求人は非常に魅力的と言えるでしょう。
アフターフォローの充実
エンワールド・ジャパンのサービスは、内定後も終わりません。特に彼らのアフターフォローは、業界内でも特に評価が高いです。新たな職場でのスタートは誰にとっても挑戦的であり、多くの不安が伴います。エンワールド・ジャパンは、内定者が新しい環境に順応し、早期に成果を出せるように、定期的なフォローアップや必要に応じたアドバイスを提供しています。
全員が恩恵を受けられるわけではない?エンワールド・ジャパンの注意点
エンワールド・ジャパンは、多くのプロフェッショナルに高い評価を受けていますが、そのサービスが全ての求職者に適しているわけではありません。特に経歴やスキルに自信がない方、地方での就職を希望している方、選考プロセスの透明性を重視する方には、いくつかの注意点が存在します。
経歴・英語スキルに自信のない方には不向き
エンワールド・ジャパンは、特に経験豊富で専門性の高いプロフェッショナル向けの求人を多く扱っています。そのため、若手や第二新卒、特定の専門スキルや業界経験が限られている方にとっては、十分なサポートを受けにくい可能性があります。エンワールドの求人は競争が激しく、高いスキルと実績を求められることが多いため、自己評価が低い方は希望する職を見つけるのが難しいかもしれません。
英文レジュメを持っていない
エンワールド・ジャパンの求人は、外資系がほとんどです。また英語を求める求人も多い中で応募する際に、日本語の履歴書・職務経歴書を送っていないでしょうか?まずハイクラス求人に応募する際には職務経歴書が必須です。その上で、外資系であれば英語の職務経歴書も必要になります。
実際の求人担当がエンワールドの場合は外国人の可能性もあります。日本語ではなく、英語の職務経歴書を準備し応募することが大切です。
求人が都市部に偏っている
エンワールド・ジャパンの求人は、主に東京や大阪などの大都市圏に集中しています。これは、彼らが主に外資系企業と連携しており、これらの企業が多くを都市部に構えているからです。そのため、地方で仕事を探している方にとっては、適切な求人を見つけるのが一層困難になる場合があります。地方の求職者は、地域に密着したサービスを提供する他のエージェントの利用を検討することが望ましいでしょう。
選考に落ちた場合のフィードバックが不足
また、エンワールド・ジャパンでは、選考に落ちた場合や選考を通過していない場合に、連絡が来ないことがあります。これは多くの転職エージェントでも見られる問題ですが、特にエンワールドではその傾向が強いかもしれません。求職者が選考状況について明確なフィードバックを期待している場合、この点はフラストレーションの原因となることがあります。適切なフィードバックを期待する場合は、事前にその点をエージェントに確認するか、選考プロセスの透明性を重視するエージェントを選ぶことが重要です。
エンワールド・ジャパンの利用の流れ
STEP1.会員登録
エンワールド・ジャパンの会員登録ページから、基本的な個人情報と職務経歴を入力することで完了します。履歴書や職務経歴書がなくても登録は可能ですが、できれば日本語と英語の職務経歴書を準備した上で登録することをお勧めします。
STEP2.コンサルタントとの面談
会員登録後、専任のコンサルタントが割り当てられ、初めての面談が設定されます。この面談では、希望する職種、年収水準、キャリアプランについて詳しく話し合います。このステージでの情報共有は、求職者のニーズと市場のチャンスをマッチングさせるために非常に重要です。コンサルタントは求職者の経歴と能力を理解し、最適な求人を提供するための基盤を築きます。
STEP3.求人紹介・書類添削・応募
面談を基に、求職者のスキルと希望に合った求人が紹介されます。エンワールド・ジャパンは、求人の質とマッチングの精度に定評があり、紹介される求人は高い適合率を示します。また、応募書類の添削サービスも提供され、履歴書や職務経歴書が求職者の強みを最大限にアピールできるよう専門的なアドバイスが行われます。
STEP4.面接対策・面接
求人に応募した後は、面接対策が行われます。エンワールドのコンサルタントは、具体的な面接のテクニックや、求人企業の文化、面接官の期待する回答スタイルについての指導を行います。これにより、求職者は面接に臨む際の自信と準備の両方を確実に持つことができます。
また英語面接が設定された場合には英語面接の対応方法についても確認しておくと良いでしょう。
STEP5.内定
最終的に、面接を経て企業から内定を得ると、エンワールド・ジャパンは内定後のフォローアップを行います。これには、オファーの詳細確認、入社日の調整、場合によっては給与交渉のアシストも含まれます。内定後も、スムーズな職場への適応をサポートするためのアドバイスが続けられます。
転職サイト・転職エージェント別ハイクラス転職(800万円以上)求人数
ハイクラス転職を年収800万とするとどの程度市場にあるのか、公開求人のみでハイクラス転職エージェント・転職サイトを中心に調査しました。*数字はすべて2024年4月28日時点のものとなります
傾向としては、転職サイトであれば、転職エージェントが投稿している求人もあるため、掲載数は多め。転職エージェントは求人数が少なめ、特に外資系の転職エージェントは少なめの傾向にあります。ただ外資系の転職エージェントはハイクラス求人の中でも非公開求人を多く保有していることからも、一概に転職サイトだけに登録すればいいということではありません。
以下は、更新された情報を反映した各転職エージェントの特徴をまとめたテーブルです:
転職エージェント | 求人数 | おすすめの年代 | おすすめポイント | スコア |
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リクルートダイレクトスカウト | 約280,000件 | 30-50代 | 求職者のスキルに応じた高年収のスカウトオファーが豊富。 | 4.5 |
JAC リクルートメント | 約12,547件 | 30-50代 | 英語対応可能なキャリアコンサルタントが多く、外資系企業への転職に強い。 | 4.0 |
ビズリーチ | 約117,568件 | 30-50代 | ヘッドハンターや大手企業の人事担当者から直接オファーが来る可能性がある。 | 4.5 |
DODA X | 約48,853件 | 30-50代 | 年収800万円以上の高収入求人が多い。 | 3.5 |
DODA | 約241,209件 | 20-50代 | 求人数が非常に多く、様々な業界・職種に対応している。 | 4.5 |
リクルートエージェント | 396,873件 | 20-50代 | 非公開求人を多数保有し、あらゆる求職者に対応している。 | 4.5 |
パソナキャリア | 36,968件 | 20-50代 | 手厚いサポートと面談が特徴。女性の転職にも強い。 | 4.0 |
マイナビエージェント | 約58,874件 | 20-30代 | 初めて転職する人へのサポートが充実。未経験者OKの求人も多い。 | 4.0 |
ランスタッド | 約5,854件 | 30-50代 | グローバルな求人が多く、特に外資系企業に強い。 | 4.5 |
エンワールド | 約540件 | 20-50代 | 外資系企業やグローバル企業の求人に強い。 | 4.5 |
LHH転職エージェント | 約10,000件 | 30-50代 | アデコグループの一部であり、世界的なネットワークと情報を持っている | 4.5 |
マイケルペイジ | 約4,767件 | 30-50代 | 海外勤務や外資系企業への転職に強い。 | 4.0 |
ヘイズ | 約1,800件 | 30-50代 | グローバル企業の求人に強く、専門職の求人が多い。 | 4.0 |
ロバートウォルターズ | 約1,500件 | 30-50代 | 外資系企業やグローバル企業の求人に特化。 | 4.0 |
ハイクラス転職におすすめな転職エージェント・転職サイト
リクルートダイレクトスカウト
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約280,000件 |
非公開求人数 | なし |
エリア | 全国 |
おすすめの年代 | 30-50代 |
得意業界 | IT、金融、コンサル |
おすすめポイント | 求職者のスキルに応じた高年収のスカウトオファーが豊富。 |
スコア | 4.0 |
関連ページ | リクルートダイレクトスカウトの評判は悪い? |
- リクルートグループが運営するサービスで、特定の人材に対して企業から直接スカウトされる機会を提供しています。個人のスキルや経験にマッチした求人情報を受け取ることができます。
- こちらは前まではCareer Carverというサービスでした。ビズリーチについで利用すべきサイトであると感じます。外資系から日系企業まで幅広い転職エージェントが利用しています。直接企業応募は少なかったと思います。
JAC リクルートメント
項目 | 詳細 |
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求人数 | 12,547件 |
非公開求人数 | 36,000件 |
エリア | 全国、海外 |
おすすめの年代 | 30-50代 |
得意業界 | 外資系、管理職、専門職 |
おすすめポイント | 英語対応可能なキャリアコンサルタントが多く、外資系企業への転職に強い。 |
スコア | 4.5 |
- 幅広い業界や職種に特化した求人情報や転職支援を提供しています。エグゼクティブ層や専門職を対象とした転職支援を行っており、キャリアコンサルティングも行っています。
- JAC Recruitmentは第二新卒レベルから、1,000万円級のものまでありました。ただどちらかといえば日系企業が多いです
ビズリーチ
- ITやエンジニア、営業など、幅広い職種の転職支援を行っています。主に求職者と企業をマッチングさせるプラットフォームを提供しており、自己PRやスキルセットの強化を支援しています。
- 全ての機能を使うには月額利用料を支払う必要があります
DODA X
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約48,853件 |
非公開求人数 | なし |
エリア | 全国 |
おすすめの年代 | 30-50代 |
得意業界 | IT、金融、コンサル |
おすすめポイント | 年収800万円以上の高収入求人が多い。 |
スコア | 3.5 |
- ITやエンジニア、デジタル領域などの求人情報や転職支援を行っています。特にテクノロジー分野の専門職を対象としており、ニーズに合った案件を提供しています。
- 直近でできたサービスということもあり、ユーザー数や求人数が少ないです
初めての転職でハイクラスを目指す・20代からハイクラスを目指す人におすすめな転職エージェント・転職サイト
リクルートエージェント
項目 | 詳細 |
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求人数 | 396,873件 |
非公開求人数 | 349,281件 |
エリア | 全国、海外 |
おすすめの年代 | 20-50代 |
得意業界 | IT、通信、メーカー、商社 |
おすすめポイント | 非公開求人を多数保有し、あらゆる求職者に対応している。 |
スコア | 4.5 |
関連ページ | リクルートエージェントの評判を解説 |
日本国内最大手の転職エージェントであり、幅広い業種・職種の求人情報を提供しています。個別のキャリアコンサルティングや転職サポートも充実しています。
doda
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約256,963件 |
非公開求人数 | 非公開 |
エリア | 全国 |
おすすめの年代 | 20-50代 |
得意業界 | IT、通信、メーカー |
おすすめポイント | 求人数が非常に多く、様々な業界・職種に対応している。 |
スコア | 4.5 |
パソナキャリア
項目 | 詳細 |
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求人数 | 36,968件 |
非公開求人数 | 45,000件 |
エリア | 全国 |
おすすめの年代 | 20-50代 |
得意業界 | IT、メーカー、金融 |
おすすめポイント | 手厚いサポートと面談が特徴。女性の転職にも強い。 |
スコア | 4.0 |
パソナグループの一員であり、高度な専門職やエグゼクティブ層向けの転職支援を行っています。業界に特化した求人情報やキャリアコンサルティングを提供しています。
マイナビエージェント
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約58,874件 |
非公開求人数 | 13,060件 |
エリア | 全国 |
おすすめの年代 | 20-30代 |
得意業界 | IT、メーカー、商社 |
おすすめポイント | 初めて転職する人へのサポートが充実。未経験者OKの求人も多い。 |
スコア | 4.0 |
マイナビが運営する転職エージェントで、高いポジションや給与水準の求人情報を扱っています。管理職や専門職を対象とした転職支援を提供しています。特に新卒・若手から中途採用まで幅広い支援を行っています。
外資系でハイクラス転職を目指す人におすすめな転職エージェント
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約5,854件 |
非公開求人数 | 36,000件 |
エリア | 全国、海外 |
おすすめの年代 | 30-50代 |
得意業界 | IT、製造業、物流 |
おすすめポイント | グローバルな求人が多く、特に外資系企業に強い。 日本人エージェントも多く、英語が話せなくても相談はできる |
スコア | 4.0 |
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エンワールド(En World)
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約540件 |
非公開求人数 | 非公開 |
エリア | 全国 |
おすすめの年代 | 20-50代 |
得意業界 | IT、金融、会計 |
おすすめポイント | 1. 外資系求人が多い: 外資系企業の求人が豊富で、全体の80%を占めます。 2. ハイクラス求人: 全求人の90%が年収800万円以上のハイクラス求人です。 3. 非公開求人: 多くの独占的・非公開求人を提供しており、特に経営層や専門職に強みがあります。 |
スコア | 4.5 |
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LHH転職エージェント
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約60,000件 |
非公開求人数 | 約50,000件 |
エリア | 全国、海外(拠点は東京・大阪・名古屋) |
おすすめの年代 | 30-50代 |
得意業界 | • IT・EMC・建設不動産 • 経営層・経理・財務・法務 • 人事・総務 • 物流・消費財・小売・サービス • バイオ・製薬・化学・医療機器・介護 |
おすすめポイント | • 360度式コンサルティング: 同じコンサルタントが企業と求職者の両方を担当することで、マッチングの精度が高い。 • 専門チームのサポート: 各業界・職種に精通した専門チームがサポート。 • グローバルネットワーク: アデコグループの一部であり、世界的なネットワークと情報を活用している |
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スコア | 4.5 |
ロバートウォルターズ
項目 | 詳細 |
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求人数 | 約1,500件 |
非公開求人数 | 非公開 |
エリア | 東京・大阪 |
おすすめの年代 | 30-50代 |
得意業界 | IT、金融、会計 |
おすすめポイント | 外資系企業やグローバル企業の求人に特化。 |
スコア | 4.0 |
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アデコ(Adecco)
項目 | 詳細 |
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求人数 | 転職 約10,243件 派遣 約13,618件 |
非公開求人数 | 多数 |
エリア | 全国、海外 |
おすすめの年代 | 転職:20代〜40代 派遣:幅広い年代 |
得意業界 | 転職:IT、金融、製造、医療 派遣:オフィスワーク、製造、IT、金融 |
おすすめポイント | 転職:専門性の高い職種へのサポート、キャリアカウンセリング、非公開求人多数 派遣:大手企業との取引多数、スキルアップ支援、福利厚生が充実 |
スコア | 4.5 |
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マイケルペイジ
- 世界的に有名な専門職に特化した人材紹介企業です。金融、会計、法律、テクノロジー、マーケティング、エンジニアリングなど、さまざまな分野で専門的なサービスを提供しています。グローバルに拠点を持ち、高度な人材の採用において評価が高いです。
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- 外資系といえば、マイケルペイジというのが業界的には有名ですので登録しておいて損はないでしょう。